girl wearing red dress
sexy girl with tatto

ある告白

私には数年来の友だちがありまして、お互いにいろんなことを知り合って、仲良くやっていました。いろんな話もしました。
ただそんなことなら、こんなふうにわざわざ文章を書き始めたりはしません。「へえ、そんな友だちいるんだ。よかったね」という反応が返ってくるのは分かりきったことです。
しかし、私は筆をとりたかった。なぜなら、ショーゲキ的な告白を聞いちゃったからなんですよ、我が友の!
というのは、「オレ、足コキが好きなんだ」なんて言うんですよ。ビックリですよね?これ。

私たちは、よく風俗の話もしました。モテない野郎どうし、風俗で遊んだ話で盛り上がったり、たまにテンションが上がった時なんかは、一緒に暖簾をくぐったこともありますよ。
普通のヘルスが多かった。私は個人的にホテルヘルスが好きだったし、彼も嫌いじゃなかったふうだったから、これでいいんだと思っていたんです。
しかし、彼は実は厳然たる風俗の好みを持っていたんですね、しかもちょっとばかり特殊な。「足コキ」というのをしてくれる風俗……そんな好みを。

「足コキはイイよ」いちど口にしてしまうと恥ずかしさも消えたのか、はずんだ口調で彼は言いました。「ヘルスでもやってもらえる。きみも一度、体験してみなよ」
そういうことを言うんです!
もちろん私だって、足コキというのが何をどうするものかということくらいは心得ています。しかし、それをはずんだ声でオススメされると……。

と、ここまでがプロローグです。
ではこれから、読んでいただきましょう。足コキの出来るヘルスで私が新世界を見た!という、これは感動のドキュメントなのです!